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ANA修行でマイルとポイントをぐるぐるっと!

SFCマイレージ修行とマイル獲得を趣味としてます

ANA修行 台湾路線でプレミアムポイントを稼ぐ!

年に一度に行きたい街がいくつかありますが、充分な時間が取れ無かったり、予算が合わなかったりで、なかなか気軽に行けないですよね。

個人的に、台北、バンコク、クアラルンプールへ、決まったシーズンに訪問して季節を楽しもう(主に食べ物(笑))と思っているんですが、今年は時間の調整が難しいく、がっつり修行もできず、、、フラストレーションが溜まる原因となっています。

そんな中に、今年も頑張って行こうと決めたのは、

 

魅惑の街の台湾!!

 

 

霧雨降る台湾の九份の千と千尋と同じ町並み

 

今回は、東京⇔台湾の秋旅について、少しでも低価格な旅行を目指して、予算面を少しでもクリアしつつもANA修行のプレミアムポイント稼ぎに貢献できるプランを考えます。まずはその前に低価格を重視した旅行を見てみましょう。

 

台湾・台北の航空券でみる低コストと通常コスト

低価格で行くとしたら、LCCの利用を考えない手はないです。昨年も実践しましたが、LCCは本当に安いので滞在先のホテルもちょっとだけランクアップして予算を多めに注ぎ込んだり、もちろん、食事も財布を見ないで食べるくらいの勢いで予算を注ぎ込んだり(そんな事したら帰ってからお茶漬けの日々ですが。。。)と、エアチケットに掛かる分が抑えられます。

預入荷物や座席の指定、機内食に限らず、飲み物まで別料金とした航空会社もありますが、余計な経費を全て省き、必要なものはオプションにしてコストを抑えられるところが、一番の利点です。まずは、今年の10月でのLCCの価格を見てみましょう。

 

LCC利用の台湾旅行で最近よく聞くエアライン

一度は耳にした事がある方もいるとは思いますが、TigerAirやScootというエアラインで、どちらもシンガポールを拠点とした航空会社になります。ここ近年、日本から台湾への就航も発表され、台湾行きLCC便の価格競争は、さらに拍車が掛かっている状態です。

それとは別に、海外からの進出では既に知名度の高いJetStar★がありますが、まずは、この3社の価格を10月28日から30日を旅程期間として、東京から台北への往復を確認してみましょう。

 

Tigerair
メリット:羽田発着の就航便もあるので、羽田空港の方が近いという方には便利です。また、価格についても全てのオプションがOFFであれば価格も2万円を切るものがある。
デメリット:就航便の本数は往復それぞれに数本あるが、時間帯が若干、利用しづらい時間帯にあるために選択肢の幅が思った以上にはない。
参考価格
Tiger airの10月28日の価格
 
Scoot
メリット:就航便が利用しやすい時間帯となっているので、価格についても約2万円と低価格が維持されている。
デメリット:就航便の本数が片道それぞれに1本しかないので選択肢がない、また、日本の発着は成田のみとなっている。
参考価格
Scootの10月28日の価格
 
JetStar★
メリット:就航便は、1回の乗継を含めて東京から台北への本数が多い。関西から台北への就航便は、時間帯、価格共に候補として考慮しやすい。
デメリット:就航便はあるが、東京からの時間帯は利用しずらい時間帯に偏り、価格も3万円台の前半となりLCC利用としての価格の利点があまりない。
参考価格
JetStarの10月28日の価格

 

価格を比較すると、Tigerairについては2万円を切る価格でScootについてはだいたい2万となる。どちらも特徴が有り、個人的にはTigerairで深夜便でも利用しちゃうかな?と思うところ。つまり、東京からだと急な用があり使う必然性が無い限りは、JetStar★を使っての台北は今のところ考えられない。

 

東京発⇒台北着のお奨めのLCC

もちろん、ANA修験者であれば思いつくのが、Vanilla AirとPeach Aviation。どちらも、ANAホールディングス株式会社の株式出資がある両者だが、バニラエアは100%でピーチは38.67%だそうで、その比率のせいなのか、バニラについてはANAのマイルで特典航空券を取得する事が可能。

 

Vanilla Air
メリット:一日の就航便の本数が、片道4本、かつ、利用しやすく一定間隔の時間帯となっている。また価格も2万円を切るものがある。
デメリット:成田発着便からの台北の桃園発着のみとなっているので、羽田の選択肢がないので利用空港の制限があるのが不便。
参考価格
Vanilla airの10月28日の価格
 
Peach
メリット:羽田空港から桃園空港への発着便が就航しており、価格についても2万円の前半と低価格が維持されている。
デメリット:就航便の本数が片道それぞれに1本しかないので選択肢がない、また、発着時刻は早朝あるいは深夜となるので、空港からの移動に考慮が必要。
参考価格
Peachの10月28日の価格

 

両社での台湾へのフライトについては、ANAグループとして関連があるからというよりも、利便性の高さで個人的にはお奨めになります。

バニラエアであれば、成田空港利用ですが便数の選択が多い分、旅行の計画が立てやすかったです。ピーチについては羽田空港発の便利さがありますが、フライトの時間帯からすると空港からの公共交通機関の利用時間に制限があります。複数人のグループで利用するなら、タクシー利用なども考慮に入れる事ができるのではないでしょうか。

 

LCC利用の問題点・搭乗の際に気をつけること

去年の秋頃も台北へと旅行を2回しています。最初は、ANAとスターアライアンスの組合わせ、次に利用したのがLCCでしたが、やはりLCCを利用後に感じるのは、我々利用者であるカスタマーとしての意識の低さがLCC利用を使いづらいものにしているようです。利用者は、ちゃんと注意事項を認識すべきだと思います。

 

norikun-ana.hatenablog.com

 

過去の旅でも言及しましたが、強いて言うならば、多少高くても良いのであれば、ANAなどの一般価格の航空会社を利用した方がよっぽどちゃんとしたサービスを受けれるし、何より利用客層のモラルの違いは、精神衛生上よろしいかと。例えば、LCCの利用客の全てが、自己責任能力の高い人達であれば喜んで使えるのにと思いました。

 

ana-mileage-runner-niku.hatenablog.com

 

短い間隔で、東京から台湾へ2回行ったのですが、当時はANAさんの細かなところまで気の利いたサービスを受けれて良かったと思ったものです。

 

LCC利用のまとめ

関東からは、成田・羽田空港とチョイス幅がありますので、利用したいフライトを狙いつつ2万円~3万円以内で抑えられるのであれば、利用するのに充分な価値はあります。

利用便の発着時刻が、早朝や深夜便となる場合は、公共交通機関が利用できない場合は空港間の移動費用や前泊・後泊などで移動に掛かる経費が上がる場合が考えられます。その場合は、プラスした価格までを予算の見積りとして、LCC利用の価値というものを見直す事をお奨めします。

 

ANAを利用した東京⇔台北の往復PPの効率

去年の台湾旅行でもPPの試算をしていましたが、その効率の悪さにドン引きしたものです。そうなんです、修行コース、修行方法としては決して効率が良く無いのです。とはいえ、修行の旅行ばかりで自分の行きたいところへの旅行を組込まないのは切ないものです。

 

ana-mileage-runner-niku.hatenablog.com

 

しかし・・・プラチナのステイタスを取るためにもPPもある程度稼ぎたいといのが心情といもの。今年は修行も出来るような感じのゆるい旅と考えてやってますので、PP取得がUPするような行程がないかと考えてみました。

まずは、東京・羽田 ⇒ 台北・松山 で得られるプレミアムポイントを確認してみましょう。

 

ANAの10月28日の価格

 

区間マイル × 運賃クラス × アジア路線(ANAグループの場合は1.5) + 搭乗ポイント = 1,330 × 50% × 1.5倍 + 0 ≒ 997PP

 

片道合計 997PP
往復合計 1,994PP
支払合計 ¥44,590-
PP単価 ¥22.36/PP

 

さて、このPP単価ですが、アジア路線であれば1.5倍のボーナスとなります。国内路線の2倍からすると、ちょっと残念な路線倍率です。そこでPP単価を上げる、または、少しでもPP取得高を上げる事を考えると・・・。そう!

 

シンタッチと同様の考え方で行けば効率はUPする。

 

新シンタッチの考察時にも言っていますが、国際線に国内線の路線を追加する事でPPの取得高は上がります。もちろん、PP単価も上がらないと、無駄な投資でのPP取得だけとなりますので、その点は注意して実施しましょう。

 

ana-mileage-runner-niku.hatenablog.com

 

東京 ⇔ 台北 の往復にプラス○○する。

定番の沖縄からのプラスを考えて見ましょう。

 

東京(桃園)⇔ 台湾・桃園 往復
日付 区間 CLASS 出発 到着 PP
10/28那覇→成田B11:5514:351,968
10/28成田→桃園S17:4020:15997
10/30桃園→成田W9:3513:30997
10/30羽田→那覇B17:1019:551,968

 

往復合計 5,930PP
支払合計 ¥54,360-
PP単価 ¥9.16/PP

 

一気に¥10/PPを切る効率の良さになります。しかも一回の旅で取得できるPPはおよそ3倍の5,930PPとなります。シンタッチには及びませんが、このように目的によっては修行よりの旅にする事で、一回の旅で取得するPP量を増やす事ができます。

実際には、こちらに東京から那覇への往復を旅割などで購入する必要がありますので、プラス 片道1,476PP * 2 となるので、合計は8,882PPとなります。

 

しかし、このルートには旅を楽しむ余裕がない。。。

 

到着地と時間を見てもらうと分かりますが、空港から市内への移動などを考えると台湾満喫にしては時間が充分ではないですね。

今回も、旅はゆっくりと楽しみたいので、台湾の松山空港を到着としたルートで市内での滞在時間を確保します。そこで、沖縄からの出発ではなく、福岡、札幌などの中距離や、大阪の短距離から選ぶ。もちろん、一回の旅でのPP単価の効率はそこまで上がりませんが、PP取得量としては上げる事ができるのが良いでしょう。

 

という事で今回の前程は・・・

  1. 羽田空港と台湾の松山空港を利用する。
  2. 台湾での滞在時間もある程度とれるフライトにする。
  3. 3日間で終わる日程とする。
  4. プレミアムポイントの獲得数も上げ、プレミアムポイントの単価効率も上げる。

 

まずは、単純に羽田から松山への往復とした場合の11月18日の週の価格を確認してみる。

 

ANAの羽田から台北の11月18日の価格

 

PP合計 1,994

旅行したい11月で羽田から台湾の松山をみたところ、¥48,570-となっていましたのでPP単価は¥24.35/PPとなります。

 

そこで、上記条件と、フライトの時間帯と価格により、今回の国内線の追加は、

大阪(伊丹)で、決行は11月の半ばと決定!

 

本来ならば、 大阪(伊丹)⇔ 台湾(松山)の往復としたいのですが、時間的余裕が取れなそうなので、大阪 ⇒ 東京 ⇒ 台湾 ⇒ 東京 という変則的なルートを選択。

 

ANAの伊丹から台北の11月18日の価格

 

PP合計 2,554

 

こちらのルートでの価格は¥54,360-となり、PP単価は¥21.28/PPと、少しだけの効率アップです。これは、値段も全く同じになる、那覇からの修行にした方が断然お得ですね!しかし、今回は滞在日程を伸ばしたいので我慢してこちらを選択!

これには最初の区間にプラスして、東京 ⇒ 大阪 を旅割などで追加する事になります。その分も加算すると、合計で取得できるPP合計は2,974となりますので、単純往復から比較すると980PPと微々たるのものですが、今回はこれでも良しとしておこうと思います。

 

まとめ

関東から台湾への旅行は、価格面のみを重視するならばLCCの選択があるが、空港での宿泊、または移動などの費用を加味した考慮をするべき。LCCを選択しても、ANAマイルの加算はないので、マイルへの加算も加味して考えれば、一般航空券の選択も見えると思う。

ANA修行としては物足りない路線だが、国内線の区間をプラスする事でPP取得はUPできるので、修行中であれば、近場の海外でも少しでも多くのPP取得ができるように国内線区間を追加するなどの調整する事ををお奨めする。

 

それではまた次回!

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